2017-01-12

新春読書感想文

こんにちは
すっかりブログはご無沙汰のてんちょです。
みなさまお正月はどのようにお過ごしでしたでしょうか。

私はおうちにいる間はずっと掃除と映画とゲームと読書三昧でした。

最近あんまり小説とか読んでなかったので一気読み!
そんなわけで今日は何冊かご紹介させていただきます。

「くじ」  シャーリィ・ジャクスン

タイトルの「くじ」は、ある村で毎年行われるくじびきの光景がたんたんと語られます。
何のくじびきなのか、内容も目的もわからないまま
なんとなく不穏な空気だけが漂う中読み進めていくと。。。

その他のお話もなんとな~く後味の悪い短編集。
日常に潜むちょっとした悪意が滲み出すような、
直接的に怖いというよりも、じわじわくるいやな感じ。


「二瓶の調味料」  ロード・ダンセイニ

これも短編集。
ほぼジャケ買い(笑)
短編ですが表題含め探偵モノなのでネタばれ控え。

ハヤカワ書房は海外モノのミステリやSFに強い出版社ですが、
装丁や翻訳タイトルが絶妙にくすぐられることが多い。

「予期せぬ結末1 ミッドナイトブルー」  

海外の異才、ジョン・コリアの短編集。
ラストのひねりが売り。
恥ずかしながらオチがちょっと理解できない話もありましたが。。
海外の小説ではよくあるのです。
また時間おいて読み直してみるとします。

「地図にない谷」  藤本 泉
発表当時(当時タブーとされていた部落問題に触れた内容ということで、乱歩賞を逃したという作品。
人里離れたある村でのある事件に隠された謎を追う主人公。
調べていくうちに自身の出生の秘密を目の当たりにすることになり。。。

こういう田舎を舞台にした物語独特の土着感や閉塞感は足元から這い上がってくるような恐ろしさがありますね。

「闇が呼んでいる」  赤川次郎

久々に読んだ赤川次郎(笑)
キンドルで安かったから~
小~中学生のころはよく読んだけどそれ以降はめっきり。
いや、ディスってるわけじゃないですよ。
でも昔の作品は結構怖いのとかあったんですけどね、やぱちょっと軽いかな。

「金色の獣、彼方に向かう」 
「月夜の島渡り」
「竜が最後に帰る場所」   恒川光太郎

恒川光太郎3連チャン~
読みやすい文章でありながら、静かで美しい、
怖いのだけど幻想的な物語を欠かせたらこの人の右に出る作家はいない。

「フェルマーの最終定理」  サイモン・シン
300年以上続いた、数学界の超難問、フェルマーの最終定理の証明に決着をつけた
天才数学者アンドリュー・ワイルズの物語。

専門分野の数学者でも10%程度しかこの証明を理解できない、と本文にあるにも関わらず、
一般人が面白く読めてしまう名著。


他にもちらちらなんか読んでた記憶あるけど、今でてこないや。

今回は短編集が多いですねー。
時間ないときでもちょこちょこ読めるので好きなんです。
たまにはがっつり骨太のミステリなんかにも挑戦したいんですがなかなか。
オススメあったら教えてください。

また面白いの読んだら、書きたいと思います。

それではまた。
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